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産まれたばかりの子猫のエサの与え方

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産まれたばかりの子猫のエサの与え方

子猫を見たら誰でも、守ってあげたいなという優しい気持ちになりますよね。でも子猫を飼い始めたばかりの飼い主なら、同時に、子猫にどんなエサをあげたらいいのだろうという疑問も湧いてくるはずです。エサは、子猫がもう離乳しているのかどうかによっても異なってきます。ここでは、その疑問に答えるべく、産まれたばかりの子猫のエサの与え方について説明します。

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従う手順:
1

もしなにかのきっかけでとっても小さい、もしくは産まれたばかりの子猫を飼うことになったら、当然のことながらまだ離乳していない状態なので、牛乳で栄養を与えてあげないといけません。専門家の方々は、子猫が消化できるように、動物病院で母乳タイプの牛乳を買って子猫に与えることを勧めています。ただしそれが間に合わない場合は、無脂肪牛乳をあげても構いません。

2

子猫はとても小さいので、牛乳を与える際、動物病院で手に入る一番小さな哺乳ビンでも子猫にはまだ大きすぎることがあります。ですから、針のついていない注入器(3ミリリットル入るもの)を使うことをお勧めします。注入器に牛乳をいっぱいになるまで含めたら、ゆっくりと、子猫が満足するまで飲ませてください。

3

子猫にエサを与える頻度は、生後15日以下の場合は3時間ごと、生後15日~1ヶ月の場合は4時間ごとです。生後1ヶ月~1.5ヶ月の場合は4~6時間ごとで、このあたりで子猫はお皿から牛乳を直接飲むことができるようになります。また1.5ヶ月を過ぎたころからは、固形のエサを牛乳か水で粥状にしたものを食べられるようになります。

4

離乳後は、子猫の成長に必要な栄養分を全て含んだ子猫専用のエサを与える必要があるので、担当の獣医さんから、水か牛乳と混ぜて与えるためのエサについてアドバイスをもらってください。

5

もしも生後間もない、野良猫などの子猫を引き取って育てることになったら、牛乳を与えてあげるだけでなく、排便・排尿を促してあげる必要があります。というのは、離乳前の子猫は自分で排泄することができないため、母猫が排泄腔を舐める事で刺激を受けて排泄するのが普通だからです。やり方は、ぬるま湯にひたしたコットンで、おしりの部分を濡らして刺激してあげてくだい。排便、排尿ができないと死に至る恐れがあることを忘れないでください。

6

少しでも不安がある場合は獣医さんに相談してください。

この記事に含まれる情報は参照の目的だけに提供され、獣医あるいは他の有資格の専門家によるアドバイスの代用にはなりません。獣医に相談することをお勧めします。

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