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子猫の性別判断の方法

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子猫の性別判断の方法

子猫を拾ったり、知人の猫が生んだ子猫を譲り受けたりした際、まず気になるのが子猫の性別です。オスかメスかわからなければ、名前を付けることもできませんし、猫はオスとメスで性格も異なりますので、まずは性別を見分けて、その子に合った準備をしてあげましょう。成猫に比べて、子猫の性別は分かりづらく、判別するにはオスとメスの違いをしっかりと把握しておく必要があります。オス猫とメス猫をそれぞれ比較しながら、子猫の性別判断の方法をお伝えします。

こちらもオススメ: 猫の性別の見分け方
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オスの子猫の特徴

子猫の性別は、仰向けにしてしっぽを伸ばしてみると分かります。オスの子猫の特徴は、肛門と尿の出口の距離が長いことと、睾丸が入る袋である陰嚢があるということです。生まれたばかりのオスの子猫は、睾丸が陰嚢の中に入っていますが、小さいのでさわっても分かりづらいのです。生まれて2カ月ほどすると睾丸が明らかに分かるようになります。また、子猫は通常2つある睾丸が1つしか見当たらないときがあります。これは潜在精巣といって、片方の睾丸がおなかの中に残っていることがあります。ごくまれに2つともおなかの中に残っている場合もあります。以上がオスの子猫の特徴ですが、成猫に関してはより分かりやすくオスかどうか判断することが出来ます。猫のオスの見分け方を知りたい方はこちらをご参照ください。

画像:catman.moo.jp

 

 

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メスの子猫の特徴

メスの子猫の特徴は、オスと比べて肛門と尿の出口が短いことと、睾丸がないので突起がなくぺったんこになっているということです。オスの子猫と比べるとより分かりやすいと思います。ネスの子猫は、肛門の下にはコーヒー豆のような生殖器があります。また、オスにはないのですが、メスは肛門から生殖器にかけて、皮膚の色でつながっています。肛門の下の生殖器の大きさは、オスとは違って肛門とほぼ同じくらいの大きさとなっています。以上がメスの子猫の特徴ですが、成猫に関してはより分かりやすくメスかどうか判断することが出来ます。猫のメスの見分け方を知りたい方はこちらをご参照ください。

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いかがでしたでしょうか。生後2カ月までは、オスメスの区別をつけるのは大変難しく、獣医師であっても正解率は80%くらいになるそうです。生後3カ月を過ぎると上記ご紹介したように判別が出来るようになります。

子猫の場合は性格や行動、大きさなどでは判断できないので、基本的には生殖器で判別することとなります。簡単に言うと、肛門の下の生殖器が肛門よりも小さければオス、肛門と同じくらいのコーヒー豆の形であればメスと覚えておきましょう。

上記の方法でも判別がつかない場合は、こちらの猫の性別の見分け方の記事を読んでみるか、最終的に動物病院を受診してプロに見てもらうとよいでしょう。

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この記事に含まれる情報は参照の目的だけに提供され、獣医あるいは他の有資格の専門家によるアドバイスの代用にはなりません。獣医に相談することをお勧めします。

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