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猫の上手なダイエット方法

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猫の上手なダイエット方法

空前のペットブームの昨今、猫や犬などのペットはもはや家族同然の存在となりました。ひと昔前までは、高すぎる動物病院の診察代金でしたが、最近ではペットにかける健康保険が普及し、私たちが病気で病院に行くのと同じように気軽に動物病院につれていけるようになりました。私自身も昔セキセイインコを飼っていたのですが、動物病院に連れていく度に診察代金のことが心配でたまりませんでしたね。もちろんペットの病気のことが一番心配なんですよ!ここまで家族同然のペットですから、中には可愛がりすぎて肥満体型になってしまったニャンちゃんやワンちゃんがいます。よくテレビでもいわゆる「デブ猫」が話題になりましたよね!たしかに見た目は何とも愛くるしい姿なんですが、やはり健康上非常に問題があります。肥満をそのまま放置しておけば、私たち人間と同じように様々な病的リスクが増えてしまいます。しかも、相手はいくら家族同然とはいえ、動物です。人間のように「あなたはこのままだと○○になりますよ」と注意指導しても理解できませんし、無理矢理言い聞かせることもできません‥。ペットの場合、飼い主が体重管理を怠るとペットが一番かわいそうです。何かよいダイエット方法があれば是非知りたいでますよね!そこで今回は、そんな猫の上手なダイエット方法について見ていきたいと思います。

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まずは飼い主のあなたの心の準備から始めましょう!いくら痩せなきゃと思っていても、大切な愛猫に急激なダイエットをさせるのは非常に危険です。例えば、わかりやすい例でいくと、極端な食事制限がありますよね?人間でもすぐにどうしても痩せたいときは、ついつい思い立ってしまいます。しかし、これをもし飼い猫にしてしまうと、病気や挙動不審、ストレスによる夜泣き、野外に脱走するといったリスクを招いてしまいます。まずはかかりつけの病院の先生と相談しながら、安全なダイエットの方法を検討していくのが一番良いでしょう。また、猫の場合一度太るとなかなか痩せないとも言われています。猫のダイエットは人間のそれよりも難しく、時間のかかる作業になりますから、根気づよくやってきく覚悟をまず持つようにしましょう。

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猫の上手なダイエットの方法としては、まずエサの管理を徹底することです。飼い主であるあなたが、もし適当に目分量でエサをあげているのであれば、それが肥満の原因です。猫の場合、人間のようにジョギングしたり、筋トレしたり、運動をたくさんすることだけでは痩せにくいと言われています。ゆえに、日頃のカロリーコントロールが重要になってくるわけです。まずは一日のご飯の時間帯をきっちりと決めるようにしましょう!そして、獣医師から言われた一回あたりのエサの量をきっちりとグラム単位で計ります。それを与えるようにしましょう。成長期に1日に必要とするカロリーは、体重1kgあたり約80キロカロリーと言われ、成長期を過ぎた場合の1日に必要とするカロリーは、体重1kgあたり約40キロカロリーほどと言われています。あと、余計な間食、つまりおやつですね、これは必要最低限にしましょう。完全に絶つのは猫にとってもストレスになってしまいますので、ゆっくりと徐々に減らしていくのがよいでしょう。愛猫がかわいいから‥と言って、ついついおやつをあげすぎてしまうのはよくありません。もし、やむを得ず与えすぎてしまった場合は、その後のごはんの量で調整する必要があります。いずれにしても、具体的な量については、かかりつけの先生の指示に従うようにしましょう!

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次に考えられるダイエットの方法としては、少ないエサを数回に分けて与え、その度に運動を取り入れるという方法です。この方法であれば、トータルのエサの量をあまり減らさずに、ストレスもあまりかけずに健康的に痩せられると言われています。まず医師から指示されたエサの量を計り、それを一日三回だけではなく、それ以上に細かく分けて少量ずつ与えるようにします。そしてエサを与えたら少し遊んで運動し、また少しエサを与えたら少し運動するサイクルを繰り返していきます。運動したらごはんがもらえる!という期待感がありますから、猫としてもダイエットに取り組みやすくなりますよね。ただ、もちろん個体差がありますから、具体策量や回数については、かかりつけの先生とよく相談して決めるようにしましょう。

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以上、猫の上手なダイエット方法について見てきました。いかがだったでしょうか。飼い猫のダイエットは、人間の場合と違って本当に大変ですし、根気がいります。猫に注意したりすることもできませんから、飼い主にも猫にも共に負担がかかるでしょう。それを打開するポイントとしては、やはりカロリーコントロールです。その中でも特に、食事に着目して、毎日のエサの量を計り、きっちりと管理していくことが非常に重要になってきます。大切な愛猫ですから、かかりつけの先生とよく相談して、その指示に従い、健康的に上手にダイエットできるようにしましょう。

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この記事に含まれる情報は参照の目的だけに提供され、獣医あるいは他の有資格の専門家によるアドバイスの代用にはなりません。獣医に相談することをお勧めします。

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