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猫の性別の見分け方

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猫の性別の見分け方

生後まもない子猫を貰って飼い始めたり、子猫を拾って飼うことになったら、まず気になるのが猫の性別だと思います。生後まもない子猫の場合、成長した猫とは違い、性別を見分けるのは至難の技です。ペットショップや獣医師であっても、犬の場合と違い、性別を間違えてしまうことがあるそうです。猫の性別判断は生後1ヵ月半~2ヵ月程すると、見分けがつきやすくなってきます。この記事では、猫の性別の見分け方のポイントを説明していきたいと思います。

こちらもオススメ: 子猫の性別判断の方法
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まずは性器を見るために、猫の肛門を自分の方にむけてみて下さい。しっぽが邪魔をするようでしたら、しっぽを上に伸ばしましょう。そうするとよく見えます。生後間もない子猫でしたら、まず、前足を上げて、子猫を仰向けにしてみて下さい。生まれたばかりの子猫の重さは70g~120gで、平均約100g。とても小さく力も弱いので、このやり方でもそんなに大変ではないと思います。あまり力を入れすぎて、子猫が不快な思いをしないように気を付けましょう。ただ、生後2~3ヵ月くらいにならないと猫のオスとメスの見分け方はかなり難しいようです。

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メスの特徴

メスは外陰部が肛門のすぐ後ろにあります。外陰部と肛門の距離が短いことが特徴です。肛門の下に写真のような、線のようなものが見えると思います。肛門→会陰→外陰の順番で、皮膚の色(ピンク色)で繋がっているのが見えたらメスと言うことになります。

画像: infoeddy.ne.jp
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オスの特徴

オスの場合、ペニスは肛門の後ろにあり、肛門と尿の出口の距離が長いのが特徴です。間に睾丸がありますが、出生時はとても小さいため触っても分からない場合がほとんどです。生後2ヵ月程で、睾丸がはっきりと見えてきます。ペニスは突き出ているので、比較的分かり易いと思いますが、生まれたばかりの子猫の場合は小さくて埋もれている場合がほとんどです。

画像: infoeddy.ne.jp
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生まれて一か月半経つと、比較的、性別の見分けがつきやすくなります。メスなら肛門と外陰部がはっきり見え、オスなら睾丸もはっきりとしてきて、手で触れると分かるようになってきます。また、見分けをするときに、猫が数匹いて運良くオスとメスがいると、比べることが出来てより性別判断がし易くなります。

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交尾を始める時期

猫が交尾を始める時期は、猫の種類、体系や育ち方(野良猫か飼い猫かなど)によって異なりますが、自分の飼い猫の交尾相手を見つけるのは難しいです。年間に6匹以上の違った相手と交尾したりする猫もいれば、相手が2匹しかいない場合もあるからです。自分の飼っている猫の交尾相手を知っておきたい場合は、他の猫と関わり合いのある時には目を離さずに、必ず一緒にいるようにしましょう。ただ、人間と違って、猫は発情期以外には交尾をしないで、時期を知っておくと安心です。プロのブリーダーなどは、猫の繁殖期を熟知していて、コントロールすることも出来るようです。

また、猫には交尾行動の前段階と言うのがあります。オスの場合は、縄張り意識の高まったり、他のオス猫への攻撃性が著しくなり、他のメス猫を呼び寄せようとします。メス猫の場合は、人懐っこくなったり、地面に体をこすって赤ちゃんのように甘えた声でないたりします。

メス猫の場合、発情期は交尾があれば3~4日、交尾がなければ5~7日程度続きます。メス猫がオス猫を最も受け入れやすい時期は、発情期開始後、3~4日目と言われます。メス猫が期間中に交尾をしなかった場合、次の発情期までリラックスします。これは自然界で子孫を残すために、自分の排卵し易い時期を本能的に知っているからなのかもしれません。

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いかがでしたでしょうか。生後2か月くらいした猫の場合は、性別の見分け方も分かり易いと思います。ただ、生後間もない子猫の場合はかなり難しいので子猫の性別判断の方法も読んでみると、参考になると思います。

また、性格や行動から猫のオスの見分け方もあったり、顔や体つきから猫のメスの見分ける方法もありますので是非併せてご覧ください。

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この記事に含まれる情報は参照の目的だけに提供され、獣医あるいは他の有資格の専門家によるアドバイスの代用にはなりません。獣医に相談することをお勧めします。

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