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犬が風邪をひいた時の対処法

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犬が風邪をひいた時の対処法

動物を飼っている飼い主のみなさん、私たち人間だけが風邪を引くのではないことを知っていましたか?実はあなたの大切な家族の一員、犬も風邪を引くのです。もしあなたの犬が風邪を引いてしまったら、静かな場所でゆっくり休ませてあげましょう。犬の風邪の症状は、くしゃみ、せき、鼻水、筋肉の痛みなど、私たち人間と一緒ですね。元気がなくなったり、食欲もなくなったりします。犬を飼っている方は、Hohoron.comで犬が風邪を引いた時の対処法を一緒に学んでいきましょう。

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まず、犬が風邪を引いたときの基本的な対処法は、とにかく犬をゆっくり休ませてあげることです。快適に過ごせる静かな場所の確保をしてあげ、マットを敷いてあげたり、水やえさを犬の近くに置いてあげるなどして、犬が必要なものにすぐにアクセス出来るようにしてあげて下さい。これで、調子の悪いワンちゃんの無駄な体力を消耗させることはありません。

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風邪を引いてしまった犬の扱い方で知っておかなければいけない、2番目に大切な事は、水分補給です。風邪を引いた犬には鼻水などをサラサラにして外に出しやするためと、体の保湿を保つために十分な水分補給が必要です。飲みたくないようでも、がんばって飲ませるようにしてください。どうしても水を飲むの嫌がるようであれば、少し強引な方法ですが注射器(シリンジ)を使って水を飲ませてあげて下さい。なるべく犬の口の奥の方まで注射器(シリンジ)を入れて、喉に直接水分を流し込む感じであげてみてください。

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食欲がないようなら、何とか食べてくれるように工夫してみましょう。でも、どうしても食べないようなら、無理強いをしなくても大丈夫です。犬の食欲をそそる方法として、普段あげているのがドライタイプのドックフードなら、缶詰タイプのドックフードを混ぜてみたり、柔らかいドックフードに変えてみたりするなどがあります。また、ドライタイプのドックフードに少量のぬるま湯で湿らせてあげると、香りも増し、消化もよくなります。

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犬が風邪を引いた時の食事は、鶏がらスープや茹でた玄米などを用意してあげてください。しかし、犬に与えると中毒症状を起こしてしまう食べ物もあるので、その点は十分に気を付けてください。例えば、玉ねぎは犬の貧血や中毒の原因になるので、犬用鶏がらスープを作るときは入れないようにしましょう。

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風邪の症状が悪化しないように、雨が降っていたり、寒いときは散歩に行かないようにしましょう。また、周りに風邪をうつさないように、出来るだけ他の犬との接触を避けましょう。

そして犬の気管支や呼吸に悪影響を与えるので、寒いところに連れて行ったりしないようにしましょう。風邪を引いている犬にとって暖かい環境を整えてあげる事はとても重要です。完全に風邪が治るまで、冷たい空気の場所は避けましょう。

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犬をお風呂場に連れて行き、しっかりとお風呂場の扉を閉め、熱いお湯を数分蛇口から出し続けてみてください。蒸気で犬の呼吸が楽になるはずです。それから、蒸気でいっぱいになったお風呂場に10分ほど一緒にいてあげれば、風邪の菌も柔らかくなった鼻水と一緒流れやすくなるでしょう。

そして、まだお風呂場が蒸気で暖かいうちに、気持ち熱めのお湯のシャワーでワンちゃんの体をきれいに流してあげてください。その後、犬の体がまた冷えてしまわないように、素早くドライヤーや乾いたタオルで毛をしっかりと乾かして下さい。

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犬の体調が回復するようにと数日間しっかりと対処し続けても、まだ風邪の症状がおさまらなかったり、元気がないようであれば、必ず獣医に連れて行って、専門的な検査をしてもらい、必要なお薬などを処方してもらいましょう。

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私たち人間と同じように、犬の風邪の一番の対処法は、なんといっても予防なのです。ですので、急激な気温の変化のある時期などには大切なワンちゃんの体温調節に細心の注意を払ってあげてくださいね。犬が寒がっているかどうかを確認する方法お家で出来るペットの熱を下げる方法などを事前に知っておくと役に立ちますよ。

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この記事に含まれる情報は参照の目的だけに提供され、獣医あるいは他の有資格の専門家によるアドバイスの代用にはなりません。獣医に相談することをお勧めします。

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